ふれあいフェスタ

ふれあいフェスタのご参加ありがとうございました

ふれあいフェスタ風景  平成29年10月1日(日)に第27回「ふれあいフェスタ in 高森寮」を開催しました!!昨年は熊本地震の為、開催することが出来なかったので、今年は皆さん楽しみにしておられました。 当日はお天気にも恵まれ、たくさんの方々が来場してくださり、本当にありがとうございました。
 お笑いライブ(もっこすファイヤー・ピスチオ・ハマカーン)、そがみまこさんの歌のショー、高森幼稚園・色見保育園の演奏やお遊戯、高森中学校と高森高等学校合同吹奏楽部による迫力ある演奏、どれもこれも目が離せない素晴らしいものばかりでした。
 出演者の皆さま、ボランティアの皆さま、外部店舗の皆さま、ご協力いただきまして誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

ふれあいフェスタ風景

ふれあいフェスタの開催主旨

ふれあいフェスタ風景 秋の運動会は施設行事の定番でした。その頃北海道で実施された施設に暮らす知的障がい者に対するアンケート結果で、『運動会は楽しくない』『どちらでもない』と答えた人が70%近くに達していました。
一般的に障害を持っている人は走ることが苦手です。まして身体的な重複障害のある人にとっては転倒の恐怖が先にたつのは当然です。そんな折、徒競走に参加した50歳代の厨房職員が転倒して顔に裂傷を負いました。その職員は走らなければならないから走っただけで、心底楽しんではないようでした。障害のある人たちにとって運動会は周囲が考えるほど楽しんでいるわけではないことがわかりました。
『障がい者を競わせることはやめよう。』

ふれあいフェスタ風景地域の人たちと一緒になって秋の一日を楽しめる行事。そんな想いから、平成2年『ふれあいフェスタ』はスタートしました。

来場者、規模とも年々盛会になっていく中、仲間の施設の動員はしない、各種団体のご案内もしない。『あくまで楽しいから』とおいでになる地域の家族の方々を対象にしてきました。

福祉や施設に関係のない方々がおいでになってこそ、施設理解・障がい者理解が進むことだと思います。お陰様で、毎年地域のボランティア百数十名のご協力をいただくまでになりました。今年もどのような催し物をしようかと考えていますので、どうぞご期待ください。

ふれあいフェスタギャラリー(第27回ふれあいフェスタより)

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