ふれあいフェスタ

ふれあいフェスタのご参加ありがとうございました

ふれあいフェスタ風景 平成27年10月4日(日)に第26回ふれあいフェスタが開催されました。お陰さまで今年はお天気にも恵まれ、たくさんの方々が来場してくださいました。
 Big John Tentaのカッコいいサウンド、やうちブラザーズのおもしろネタや歌、そがみまこお姉さんの高森町の公式ソングや美しい童謡曲、どれもこれも大盛況で楽しい時間を過ごすことが出来ました。園児たちの歌や踊り、高森中学校の吹奏楽部の演奏は、とても心に響き、皆さん感動されていました。
 出演者の皆さん、ボランティアの皆さん、外部店舗の皆さん、協賛金に出資してくださいました皆さん、ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。心から感謝申し上げます。

ふれあいフェスタ風景

ふれあいフェスタの開催主旨

ふれあいフェスタ風景 秋の運動会は施設行事の定番でした。その頃北海道で実施された施設に暮らす知的障がい者に対するアンケート結果で、『運動会は楽しくない』『どちらでもない』と答えた人が70%近くに達していました。
一般的に障害を持っている人は走ることが苦手です。まして身体的な重複障害のある人にとっては転倒の恐怖が先にたつのは当然です。そんな折、徒競走に参加した50歳代の厨房職員が転倒して顔に裂傷を負いました。その職員は走らなければならないから走っただけで、心底楽しんではないようでした。障害のある人たちにとって運動会は周囲が考えるほど楽しんでいるわけではないことがわかりました。
『障がい者を競わせることはやめよう。』

ふれあいフェスタ風景地域の人たちと一緒になって秋の一日を楽しめる行事。そんな想いから、平成2年『ふれあいフェスタ』はスタートしました。

来場者、規模とも年々盛会になっていく中、仲間の施設の動員はしない、各種団体のご案内もしない。『あくまで楽しいから』とおいでになる地域の家族の方々を対象にしてきました。

福祉や施設に関係のない方々がおいでになってこそ、施設理解・障がい者理解が進むことだと思います。お陰様で、毎年地域のボランティア百数十名のご協力をいただくまでになりました。今年もどのような催し物をしようかと考えていますので、どうぞご期待ください。

ふれあいフェスタギャラリー(第26回ふれあいフェスタより)

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