ふれあいフェスタ

ふれあいフェスタのご参加ありがとうございました

ふれあいフェスタ風景 平成26年10月5日(日)に第25回ふれあいフェスタが開催されました。台風18号の接近で、悪天候にもかかわらず、たくさんの方々に足を運んでいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
 当日は、雨風で、職員一同、開催出来るのかハラハラしておりました。舞台も屋根付きの小さめに移動し、テントも舞台を囲むように組みなおしました。
 午前10時小雨の中、可愛い色見保育園のお遊戯が始まると、楽しいワクワクの気持ちに一変!!グランパワーヒノクニや上村葉子ベリーダンスグループ、熊本ジャンベクラブの皆さんは、舞台から飛び出し芝生広場いっぱい使って、素敵なダンスや演奏をしていただきました。はなわさんやくまモンが登場した時には、雨も激しくなってましたが、はなわさんの楽しいトークや歌で盛り上がり、台風の中楽しいフェスタをすることが出来ました。
 ボランティアの皆様、外部店舗に出店して下さった皆様、協賛金をご協力頂きました事業者様、個人の皆様、全ての皆様のお陰であります。
ありがとうございました。

ふれあいフェスタ風景

ふれあいフェスタの開催主旨

ふれあいフェスタ風景 秋の運動会は施設行事の定番でした。その頃北海道で実施された施設に暮らす知的障害者に対するアンケート結果で、『運動会は楽しくない』『どちらでもない』と答えた人が70%近くに達していました。
一般的に障害を持っている人は走ることが苦手です。まして身体的な重複障害のある人にとっては転倒の恐怖が先にたつのは当然です。そんな折、徒競走に参加した50歳代の厨房職員が転倒して顔に裂傷を負いました。その職員は走らなければならないから走っただけで、心底楽しんではないようでした。障害のある人たちにとって運動会は周囲が考えるほど楽しんでいるわけではないことがわかりました。
『障害者を競わせることはやめよう。』

ふれあいフェスタ風景地域の人たちと一緒になって秋の一日を楽しめる行事。そんな想いから、平成2年『ふれあいフェスタ』はスタートしました。

来場者、規模とも年々盛会になっていく中、仲間の施設の動員はしない、各種団体のご案内もしない。『あくまで楽しいから』とおいでになる地域の家族の方々を対象にしてきました。

福祉や施設に関係のない方々がおいでになってこそ、施設理解・障害者理解が進むことだと思います。お陰様で、毎年地域のボランティア百数十名のご協力をいただくまでになりました。今年もどのような催し物をしようかと考えていますので、どうぞご期待ください。

ふれあいフェスタギャラリー(第25回ふれあいフェスタより)

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